このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。 タイヤ

デリカD5のホイール選び!サイズや人気ブランドを徹底解説

こんにちは。asovica(アソビカ)、運営者の「りょう」です。

デリカD5のホイールについて、純正サイズからのインチダウンや19インチへのインチアップを検討して迷っていませんか。特に前期や後期での適合の違いや、ツライチにするためのインセット計算、デルタフォースなどの人気ブランドの情報など、調べるほどに奥が深くて悩んでしまいますよね。

この記事では、デリカD5の魅力をさらに引き出すためのカスタマイズ方法や注意点について、分かりやすくまとめてみました。

  • 純正サイズと前期後期の適合に関する基礎知識
  • 16インチ化やインチアップによる走行への影響
  • 車検に通るためのタイヤ外径やナット規格の注意点
  • デルタフォースなど人気ブランドの特徴と選び方

デリカD5のホイールの基本と選び方

デリカD5の足元をカッコよく決めるためには、まず基本となるサイズや規格を知っておくことが大切です。ここでは、純正の仕様からサイズ変更によるメリット・デメリットまで、知っておきたいポイントを順番に解説していきますね。

純正サイズと前期後期の適合について

デリカD5のPCD、穴数、ハブ径などの基本データを解説したスライド

カスタムを始める前に、まずはベースとなる純正のサイズから確認していきましょう。
デリカD5は、2007年の発売(前期型)から2019年のビッグマイナーチェンジ(後期型)を経て、長年愛され続けている特別な車です。

実は、前期も後期も車の基本的な骨格(プラットフォーム)は共通しています。
たとえば、後期型のディーゼルモデルを基準にすると、純正サイズは「18インチ、リム幅7J、インセット+38」というスペックになっています。

知っておきたい基本規格

  • PCD(ピッチ円直径):114.3mm
  • 穴数:5穴
  • ハブ径:67mm(三菱車の主要規格)

このPCDやハブ径といった足回りの重要な規格は、歴代のシリーズを通じてほぼ共通化されています。
つまり、前期・後期を問わず、基本的には同じ規格でホイールを探すことができるのが嬉しいポイントですね。

16インチへインチダウンするメリット

16インチへのインチダウンと19インチへのインチアップのメリットとデメリットの比較

デリカD5のカスタムで圧倒的に人気なのが、ホイールをあえて小さくする「インチダウン」です。
普通の車ならホイールを大きくするのが定番ですが、デリカの場合は16インチにサイズダウンするスタイルが王道となっています。

一番の理由は、分厚いオフロードタイヤ(A/TやM/Tタイヤ)を履かせるためです。
タイヤのゴム部分(エアボリューム)が増えることで、未舗装路でのクッション性が劇的に向上します。

インチダウンの魅力

見た目の「ゴツさ」や「無骨さ」が強調され、SUVらしいワイルドな雰囲気に仕上がります。
また、段差を乗り越える際にホイール自体に傷がつくリスク(リム打ち)も減らせるという実用的なメリットもあるんです。

19インチ等へインチアップする注意点

逆に、街乗りメインでスタイリッシュに決めたい方には、19インチや20インチへの「インチアップ」も一つの選択肢かなと思います。
ホイールが大きくなることで、都会的でスポーティーなシルエットを作り出すことができます。

ただし、インチアップにはいくつか気をつけたいポイントがあります。
ホイールが大きくなる分、タイヤを薄く(低扁平に)しなければならないため、路面の段差による衝撃を拾いやすくなり、乗り心地が悪化しやすいんです。

コストや燃費への影響


大径ホイールは重量が重くなる傾向があり、燃費性能が落ちてしまうことも。
また、薄い大径タイヤは製造コストが高いため、タイヤ交換時の出費が跳ね上がるという経済的なデメリットも覚悟しておく必要があります。

テーパーやピッチ等ナット規格の解説

デリカD5のホイールナット規格M12×P1.5と60度テーパー座についての解説

ホイール本体のデザインばかりに目が行きがちですが、車体としっかり固定する「ホイールナット」選びは命に関わるほど重要です。
デリカD5のボルト規格は「M12×P1.5」となっており、社外ホイールを取り付ける際は「60度テーパー座」という形状のナットを使うのが一般的です。

ここで絶対にやってはいけないのが、トヨタ純正の「平面座」やホンダ純正の「球面座」のナットを使い回すことです。
形状が合わないとしっかり締め付けられず、最悪の場合、走行中にホイールが脱落する大事故につながります。

また、先が閉じている「袋ナット」を使うときは、車体側のボルトが長すぎてナットの底に当たってしまう「底付き」にも注意してくださいね。
安全に関わる部分なので、不安な方はプロのショップに相談しながら選ぶのが確実です。

車検適合するタイヤ外径とメーター誤差

タイヤ外径の変更によるメーター誤差と車検への影響に関する解説

サイズ変更をする際、法律と安全面で一番気をつけたいのが「タイヤの外径」を純正と同じくらいに保つことです。
外径が大きく変わってしまうと、スピードメーターの表示と実際の走行速度にズレ(誤差)が生じてしまいます。

特に、デリカD5は平成19年(2007年)以降に製造された車になるため、スピードメーターの保安基準(車検ルール)が非常に厳しい世代に該当します。
実際の速度がメーター表示を上回ってしまうと、車検に通らないだけでなく、意図せずスピード違反をしてしまう危険もあります。

自己判断は禁物です

オフロードタイヤを履かせるために外径を大きくしすぎると、車検NGになるリスクが高まります。
※本記事の数値等は一般的な目安です。最終的な法規適合や安全性のご判断については、必ず専門家やプロショップにご相談ください。

デリカD5のホイールの人気ブランド

基本的なサイズや規格の知識を押さえたところで、ここからはデリカD5のホイール探しで絶対にチェックしておきたい大人気ブランドをご紹介します。どんなスタイルを目指すかで選び方が大きく変わってきますよ。

デルタフォースのオフロードスタイル

デリカD5で人気のホイールブランド、デルタフォース・オーバルの特徴

現在のデリカD5カスタムにおいて、まさに「王道中の王道」と言えるほどの圧倒的な人気と知名度を誇っているのが「デルタフォース(DELTA FORCE)」です。
中でも主力モデルの「OVAL(オーバル)」は、街中やアウトドアシーンで見かける機会が本当に多い大ヒット商品ですね。
前期・後期を問わず、多くのデリカオーナーから絶大な支持を集め続けています。

このモデルの最大の魅力は、オフロード競技で使われるビードロックリングを模した精緻なリムの造形と、中心に向かってすり鉢状に深く落ち込むコンケイブ(逆反り)デザインにあります。
デリカD5の四角くて無骨なボディラインに対して、これ以上ないほど視覚的なバランスが良く、タフな印象をグッと引き立ててくれるんです。

泥も都会の夜景も似合う絶妙な仕上げ


人気のマットブラック塗装などは、単なる艶消し黒にとどまりません。スポークの縁やリム部分に「マシニング加工(切削加工)」を施すことで、アルミ地金特有の鋭い金属光沢を露出させています。

泥汚れが似合うミリタリーテイストでありながら、工芸品のような精密さも兼ね備えているのがニクいところです。

また、さらに本格的なオーバーランドスタイル(長距離野営旅行などを楽しむスタイル)を志向する方に向けては、「OVERLANDER(オーバーランダー)」といった派生モデルも展開されています。

ルーフラックに荷物を満載したような重厚感のあるカスタムを目指すなら、こちらも見逃せない選択肢かなと思います。

ちなみに、16インチの「OVAL」マットブラック仕様の場合、市場価格としては1本あたり約38,000円前後で流通していることが多いようです。

決して安い買い物ではありませんが、装着した瞬間に愛車の雰囲気がガラリと変わるあの感動を味わえば、多くの方が「買ってよかった!」と納得できるクオリティに仕上がっていますよ。

チームデイトナのスポーティな魅力

軽量で高剛性なレイズのチームデイトナシリーズの解説

モータースポーツの最前線で培われた技術を、惜しげもなくデリカD5の足元に注ぎ込んでいるのがレイズ(RAYS)の「チームデイトナ(TEAM DAYTONA)」シリーズです。
ただゴツいだけのオフロードホイールとは一線を画し、世界的なレースで実証された高度な解析技術を応用することで、極限までの軽量化と高剛性を両立しているのが最大の特徴かなと思います。

たとえば、プレミアムな足回りを求めるユーザーから熱烈な支持を集めているのが「M9+」という大人気モデルです。
16インチのグロッシーブラック仕様を例に挙げると、4本セットで約13万円台(※流通価格の目安です)と決して安価ではありませんが、細部まで計算し尽くされたその精緻な作り込みを見れば、多くの方が納得するクオリティに仕上がっています。

選べる多彩なラインナップも魅力

チームデイトナには「M9+」やその限定カラーである「Limited Edition」のほかにも、力強いスポークデザインが目を引く「F6ブースト」や「M8」、さらには鍛造(たんぞう)ホイールに迫るほどの驚異的な軽さを追求した「A・LAP-07X」など、多彩なモデルが揃っています。

デリカD5は車重が約2トンにも達するヘビー級の車です。そのため、ホイールを交換して足回り(ばね下重量)を少しでも軽くすることは、ハンドリングのレスポンス向上や、燃費の悪化を抑える上でも非常に理にかなった選択と言えますね。

オフロードのタフネスさを持ちながらも、金属特有の鋭い光沢を活かしたマシニング加工などにより、都会の夜景にも映える洗練されたスポーツ感を感じさせるデザイン。

「走りの質」と「大人のドレスアップ」を両立させたい方にとって、レイズのチームデイトナは間違いなくトップクラスの候補になるはずです。

ウェッズのマッドヴァンスの多様な意匠

多様なデザインバリエーションを持つウェッズのマッドヴァンスの特徴

自分の好みに合わせて、細かい部分までデザインにとことんこだわりたい!という方に私がおすすめしたいのが、ウェッズ(WEDS)の「ウェッズアドベンチャー」シリーズから展開されている「マッドヴァンス(MUD VANCE)」です。
このブランドの凄さは、なんと言っても他を圧倒するほどの驚異的なデザインバリエーションの数にあります。

一口にマッドヴァンスと言っても、「06」や「X タイプM」「X タイプS」、さらには「X タイプF」「SD」「CL」など、次から次へと新しいデザインがラインナップされているんです。
それぞれスポークの形状やリムの深さ、ピアスボルトのあしらい方などに明確な違いがあり、ユーザーの細かな好みの違いを逃さずキャッチする全方位戦略をとっているのが伝わってきますね。

「人と同じはイヤだ」を叶えてくれる

デリカD5はカスタム人口が非常に多い車なので、人気のホイールを選ぶと、どうしても街中やキャンプ場で他の人とスタイルが被ってしまうことがあります。

しかし、選択肢がこれだけ豊富なマッドヴァンスなら、「他のデリカ乗りと被りたくない!」「自分だけのオリジナリティを出したい!」という願いをしっかり叶えてくれます。

タフで力強いオフロード感の中にも、どこか遊び心を感じさせるデザインが多く、足元をグッと華やかにしてくれるのがマッドヴァンスの魅力かなと思います。
種類が多すぎて選ぶのに迷ってしまうのが唯一のデメリットかもしれませんが、カタログを眺めながら「どれにしようかな」と悩む時間も、カスタムの醍醐味ですよね。

ツライチ設定とインセットの計算方法

デリカD5のツライチ設定とインセット計算、はみ出しの注意点

ホイールと車体のフェンダーをピッタリ揃える「ツライチ」は、カスタムの醍醐味の一つです。
これを実現するためには、「インセット」と呼ばれる数値をミリ単位で計算する必要があります。

純正のインセットが「+38」なのに対し、社外品だと「+42(4mm内側へ入る)」や「+37(1mm外側へ出る)」といった微細な違いがあります。
この数ミリの違いが、太いタイヤを履いたときにハンドルを切って車体に干渉するかどうかの分かれ道になります。

はみ出し(突出)には要注意!

スペーサー等を使ってツライチを狙いすぎた結果、タイヤがフェンダーから数ミリでもはみ出してしまうと違法改造となり、車検に通りません。
※安全かつ合法的なセッティングについては、お近くの専門店で実車を計測して確認してもらうことを強く推奨します。

デリカD5のホイールの選び方まとめ

デリカD5のホイール選びにおける重要なポイントのまとめ

ここまで、デリカD5のホイールに関する基礎知識から人気ブランドまで解説してきましたが、いかがだったでしょうか。
ホイール選びは単なる見た目のドレスアップではなく、車の走りや乗り心地、さらには安全性を大きく左右する重要なチューニングです。

オフロードでの走破性を高める16インチへのインチダウンを選ぶか、都会的な19インチのインチアップを選ぶか。
自分自身のライフスタイルや、どんな場面でデリカD5を活躍させたいかをイメージすることが、後悔しない選び方の第一歩かなと思います。

高額な買い物になるからこそ、ネット上の装着ギャラリーでシミュレーションを行ったり、適合や法律面で不安があればプロの専門スタッフに相談したりしながら、あなたにとって最高のホイールを見つけてくださいね!

-タイヤ
-, ,