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洗車サブスク徹底比較!傷はつく?デメリットや元が取れる回数も解説

こんにちは。asovica(アソビカ)、運営者の「りょう」です。

最近、街中で見かけることが増えた定額制のサービスですが、ついに洗車の分野でもサブスクリプションが注目を集めていますね。

愛車をいつもピカピカに保ちたいけれど、毎回のお金や手間が気になるという方は多いのではないでしょうか。

実際に洗車サブスクの値段や比較に関する情報を調べてみると、本当にお得なのか、それとも割高になってしまうのか迷ってしまうこともあります。

また、近くの店舗で利用できるのか、ユーザーの評判や適切な利用頻度はどれくらいなのかといった疑問も尽きません。

この記事では、そんな皆さんが抱える不安や疑問を一つひとつ解消していきます。

  • 洗車機を利用した際の傷のリスクや手洗いとの違い
  • 定額制サービスのメリットだけでなく見落としがちなデメリット
  • 月々の支払いで元を取るための損益分岐点のシミュレーション
  • 主要な洗車サブスクサービスの料金体系や特徴の徹底比較

失敗しない洗車サブスクの選び方とデメリット

定額制で洗い放題と聞くと非常に魅力的に感じますが、契約してから「こんなはずじゃなかった」と後悔するのは避けたいですよね。

ここでは、多くの人が気になっている洗車傷のリスクや、実際に利用してみないと分からないデメリット、そして損をしないためのポイントについて、私の視点で掘り下げて解説していきます。

洗車機は傷がつくのか真実を解説

洗車機を利用する上で、最も心配なのが「ボディに傷がつかないか」という点ではないでしょうか。特に愛車を大切にしている方なら、なおさら気になるところです。

結論から言うと、昔の洗車機に比べれば、最近の洗車機は傷がつきにくい構造に進化しています。

昔の硬いブラシと最新のスポンジブラシの比較画像

かつては硬いナイロンブラシが主流でしたが、現在サブスクリプションで導入されているような最新機種の多くは、スポンジや不織布といった柔らかい素材のブラシを採用しています。

傷を防ぐためのポイント

実は、洗車機そのものよりも、ボディに付着している砂や泥が傷の原因になることが多いです。ブラシが当たる前に、高圧洗浄(予備洗い)でしっかりと汚れを落としておくことが重要です。

砂ボコリによる傷のリスクと予備洗いの重要性を解説する図

ただし、どんなに高性能なマシンでも、物理的にブラシを当てる以上、微細なスクラッチ傷(光に当たると見える薄い傷)のリスクを完全にゼロにすることは難しいのが現状です。

黒や濃色車のオーナーさんは、特にブラシの素材や予備洗いの有無をチェックすることをおすすめします。

手洗い洗車のサブスクはあるのか

「機械洗車はやっぱり不安だから、手洗い洗車のサブスクを使いたい」という方もいらっしゃると思います。

調べてみたところ、手洗い洗車に特化したサブスクリプションサービスも存在はしますが、数はまだ少ないのが現状です。

例えば、「UP DATE Car Wash」のような一部のサービスでは、車両サイズに応じた月額料金で高品質な手洗い洗車を提供しています。

しかし、一般的なガソリンスタンドのサブスク(Wash Passなど)は、基本的にセルフ洗車機の利用がメインとなります。

大手チェーンの動向

キーパーラボなどの大手コーティング専門店では、定額制(サブスク)という形よりも、回数券や施工会員向けの割引サービスが主流です。

「手洗い サブスク」で探す際は、近隣の専門店が個別に実施しているプランがないか確認してみるのが良いでしょう。

手洗い派の方は、サブスクにこだわらず、プロによる定期的なメンテナンスと、ご自身での洗車を組み合わせるのが、結果的にコストと品質のバランスが良い場合もあります。

定額制を利用するデメリットと注意点

毎月定額で洗い放題になるのは大きなメリットですが、一方で契約前に知っておくべきデメリットや制約もいくつかあります。

これらを知らずに契約すると、ストレスになってしまうかもしれません。

主なデメリットと注意点

  • 拭き上げは自分で行う必要がある:ほとんどのサブスクは「洗車機を通すこと」がサービス範囲です。その後の拭き上げ作業は、自分でやる必要があります。夏場や冬場はこの作業が意外と大変です。
  • 利用できる店舗が限られる場合がある:契約した店舗でしか使えないプランや、他店利用時に追加料金がかかるケースがあります。
  • 混雑時の待ち時間:週末や雨上がりなど、洗車機が混雑しているときは並ぶ必要があります。「定額だから」といって優先されるわけではありません。
  • 規格外の車は使えない:ルーフボックスを積んでいたり、極端に車高が低い車、特殊な形状の車は洗車機を利用できないことがあります。
洗車後の拭き上げ作業を自分で行う大変さを示すイラスト

特に「拭き上げ」の手間は、頻繁に通えば通うほど負担になりがちです。

洗車後のタオルが使い放題かどうかも、地味ですが重要なチェックポイントですね。

契約店舗以外での利用不可やアプリでの店舗検索についての注意喚起

ユーザーのリアルな評判と口コミ

実際に洗車サブスクを利用しているユーザーの声を見てみると、満足している人とそうでない人の傾向がはっきりと分かれてきます。

満足しているユーザーからは、「雨が降っても『また洗えばいいや』と割り切れるようになった」「常に車がピカピカで気持ちがいい」「財布の中身を気にせず高価なコーティングコースを選べる」といった声が多く聞かれます。

雨が降ってもまた洗えばいいと割り切れるメリットのイメージ

精神的なストレスから解放されることをメリットに挙げる人が多い印象です。

一方で、不満を持つユーザーからは、「元を取ろうとして無理に通ってしまい、逆に時間が奪われた」「解約手続きが分かりにくかった」「近くの店舗の洗車機が古くて汚れ落ちが悪かった」といった意見が見られます。

自分のライフスタイルに合わないと、かえって負担になってしまうこともあるようです。

元が取れる利用頻度と損益分岐点

やはり一番気になるのは「本当にお得なのか?」という金銭的な部分ですよね。

一般的な料金プランを例に、どれくらい使えば元が取れるのか、損益分岐点をシミュレーションしてみましょう。

メニュー内容都度払い相場(目安)サブスク月額(例)元が取れる回数
シャンプー洗車400円〜800円1,500円〜2,000円約3〜4回
撥水コート1,000円〜1,500円2,500円〜3,500円約3回
ガラスコート2,000円〜3,000円4,000円〜5,000円約2回
洗車サブスクと都度払いの料金比較と損益分岐点のグラフ

ざっくりとした計算ですが、高機能なコーティングコースを選ぶなら月2回、シャンプー洗車なら月3〜4回が損益分岐点の目安となります。

週末しか車に乗らない方だと、雨天などで洗車できない週があると元を取るのがギリギリになるかもしれません。

逆に、通勤などで毎日車を使う方や、青空駐車で汚れやすい環境にある方にとっては、圧倒的にコスパが良いサービスと言えます。

おすすめの洗車サブスク比較と値段の相場

ここからは、具体的にどのようなサービスがあるのかを見ていきましょう。

サービスによって料金体系や利用方法が異なるので、自分の車の使い方に合ったものを選ぶことが大切です。主要なサービスの特徴を比較していきます。

人気の洗車サブスクサービスを比較

プラットフォーム型、店舗独自型、アプリ型の3種類のサブスク分類

現在、日本国内で利用できる主な洗車サブスクリプションには、いくつかのタイプがあります。

大きく分けると、「様々なガソリンスタンドで使えるプラットフォーム型」「特定の店舗やチェーン独自で行っている店舗型」、そして「石油元売り各社が提供するアプリ型」です。

代表的なサービスとして「Wash Pass(ウォッシュパス)」や「洗い放題.com」などが挙げられます。

これらは専用のスマートフォンアプリを使って契約し、洗車機の操作パネルにあるQRコードを読み込んだり、ナンバープレート認証を行ったりして利用します。

月額値段とプランごとの違いを調査

月額料金の相場は、およそ1,500円から5,000円程度です。この価格差は、主に「洗車メニューのランク」によって決まります。

プラン選びの基準

  • 安価なプラン(〜2,000円):水洗いやシャンプー洗車のみ。すでにボディコーティングを施工していて、表面の汚れだけ落としたい人向け。
  • 高価格プラン(3,000円〜):撥水コートやガラス系コーティングが含まれる。洗車機だけで艶を出したい、ワックスがけの手間を省きたい人向け。

店舗によっては、平日限定プランや時間帯限定プランを設けて安く提供している場合もあります。

自分の利用できる時間帯と照らし合わせて選ぶのが賢い方法です。

Wash Passなどおすすめのサービス

数あるサービスの中でも、特に店舗数が多く利用しやすいのが「Wash Pass(ウォッシュパス)」です。全国のガソリンスタンドと提携しており、アプリ一つで手軽に利用開始できます。

私が個人的に魅力を感じるのは、ガソリン割引などの特典がついている店舗が多い点です。

洗車代だけでなく、給油のコストも下げられるなら、トータルでの家計の節約効果は大きくなりますよね。

地域によっては、冬場の融雪剤を落とすための下部洗浄がセットになっているプランもあり、愛車を錆から守りたい方には非常に頼もしい存在です。

近くの店舗が見つかる地域の探し方

いくら良いサービスでも、自宅や職場の近くになければ意味がありません。

「近くに使えるお店があるか」は、契約前に必ず確認すべき最重要項目です。

Wash Passなどの公式サイトやアプリには、「店舗検索」機能があります。

GPSを使って現在地周辺の対応スタンドを探せるほか、都道府県別の一覧からも検索可能です。

特に、関東、中部、関西エリアは比較的店舗が充実していますが、地域によってはまだ対応店舗が少ない場合もあります。

検索のコツ

Googleマップで「洗車 サブスク」と検索しても出てこない場合が多いです。必ず各サービスの公式アプリやWebサイト内の店舗リストから探すようにしましょう。

エネオスやコスモ石油のアプリ活用術

頻度が低い人向けのアプリクーポンやプリペイド割引の活用術

「いつも使っているエネオスやコスモ石油でサブスクはないの?」と思う方も多いでしょう。

現状、大手石油元売り系のアプリ(ENEOS公式アプリやカーライフスクエアなど)では、完全な定額制サブスクリプションという形よりも、「洗車プリペイド」や「クーポン配信」に力を入れている印象です。

例えば、コスモ石油のアプリでは、洗車プリペイドを購入すると金額が上乗せされる(例:3,000円分購入で3,600円分使えるなど)サービスを行っている店舗があります。

これは月額固定ではありませんが、実質的な割引率が高く、「行きたい時だけお得に使いたい」というライトユーザーには最適な選択肢となります。

各社のアプリを入れておくだけで、雨の日の翌日に半額クーポンが届くこともあるので、サブスクと併用して上手く活用するのがおすすめです。

快適な洗車サブスク生活の始め方

最後に、洗車サブスクを始めるための具体的なステップをご紹介します。手続きは驚くほど簡単で、ほとんどがスマホだけで完結します。

  1. 対応店舗を探す:アプリをダウンロードし、通いやすい場所に店舗があるか確認します。
  2. プランを選ぶ:予算と愛車の状態に合わせてコースを決めます。最初は安いプランから始めて、必要に応じてアップグレードするのもアリです。
  3. 決済情報を登録:クレジットカードを登録して支払いを完了させます。
  4. 店舗へGo:洗車機の操作パネルでQRコードをかざすか、カメラ認証で利用開始!

最初は「洗い放題」という響きにワクワクするはずです。

まずは1ヶ月だけお試しで入ってみて、自分のライフスタイルに合うかどうか判断してみるのが一番の近道かなと思います。

まずは1ヶ月お試し利用を提案するカレンダーのイメージ

※本記事で紹介した料金やサービス内容は、店舗や時期によって異なる場合があります。正確な情報は各サービスの公式サイトをご確認ください。

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