こんにちは。asovica(アソビカ)、運営者の「りょう」です。
ミニバンやSUVなど背の高い車に乗っていて、洗車でルーフに届かないという悩みを抱えていませんか。
せっかくの愛車をきれいにしたくても、屋根の真ん中だけ洗い残してしまうのはとてももったいないですよね。
そんな洗車でルーフに届かないと感じている方に向けて、安全に洗車するための踏み台の選び方や、傷つかないおすすめの洗車用ロングモップの活用法などをご紹介します。
さらに、ドアシルに乗って洗車する際の注意点や、足場があるコイン洗車場の探し方まで、車を傷つけず効率的に洗車するコツをまとめました。
この記事を読めば、もうルーフの洗い残しで悩むことはなくなるはずです。
さっそく、愛車をピカピカにするための具体的な対策を見ていきましょう。
- 車のサイズに合った安全な踏み台の選び方
- ボディを傷つけない柄付き洗車スポンジの特徴と活用法
- ドアシルに乗るリスクと車両を保護する具体的な対策
- 足場が完備されたコイン洗車場を見つけるための検索のコツ
洗車でルーフに届かない時の対策

洗車でルーフに届かない時は、無理な姿勢で洗おうとせずに適切な道具に頼るのが一番です。
ここでは、安全に高さを確保できる踏み台の選び方や、手が届きにくいルーフも楽に洗える便利な洗車グッズについて詳しく解説していきますね。
ミニバンやSUV向け踏み台の選び方

背の高いミニバンやSUVのルーフをしっかり洗うためには、まず自分の背丈を補う踏み台や脚立の導入が欠かせません。
ルーフの真ん中は手が届きにくいため、ただ高いだけでなく「安定感」と「作業のしやすさ」を重視して選ぶことが大切です。
また、自宅のガレージや車のトランクに収納できるかも重要なチェックポイントです。
持ち運びが楽な軽量のアルミニウム製を選ぶと、錆にも強く長持ちするのでおすすめです。
おすすめの踏み台の高さと安全性
踏み台を買うときに迷うのが「どれくらいの高さのものが良いのか」ですよね。
高すぎると重心が不安定になりますし、低すぎると結局ルーフの中央に手が届かなくなってしまいます。
一般的なSUVやミニバンの全高から考えると、日本人の平均的な身長の方であれば50センチから80センチ程度の高さが最も実用的で安全だと言われています。
ただし、これはあくまで一般的な目安ですので、ご自身の身長や愛車の高さに合わせて選んでみてくださいね。
おすすめの柄付きスポンジの特徴

踏み台の準備ができたら、次に揃えたいのが「柄の長い洗車ツール」です。
ルーフの中央部までしっかり届かせるためには、伸縮式の柄がついたスポンジやモップが大活躍します。
特に最近人気を集めているのが、シャフト(柄)の部分が緩やかに湾曲(カーブ)しているタイプです。
真っ直ぐな棒だと、ルーフの奥を洗おうとした時に柄の部分が車の角(エッジ)に当たってしまい、摩擦で傷をつけてしまうことがあります。
カーブしているタイプなら、この干渉を避けてスムーズに洗うことができるんです。
傷つかないロングモップの活用法

車の塗装、特に一番上のクリアコートはとてもデリケートです。
高い位置から力を込めて洗うと、どうしても必要以上の圧力がかかり、洗車傷の原因になりがちです。
そこでおすすめしたいのが、超極細繊維(マイクロファイバー)やムートン素材を採用したロングモップです。
これらの柔らかい素材は、汚れを繊維の奥に閉じ込めるため、塗装面との摩擦を最小限に抑えてくれます。
特にムートンはカーシャンプーの泡立ちが良く、たっぷりの泡がクッションの役割を果たしてくれるので安心です。
| 素材のタイプ | 特徴とメリット | こんな方におすすめ |
|---|---|---|
| マイクロファイバー | 吸水性が高く、広範囲の汚れを効率よく絡め取る。 | 手早くサッと洗車を済ませたい方 |
| 天然・人工ムートン | 圧倒的な柔らかさと泡立ちで摩擦傷を徹底的に防ぐ。 | 濃色車などで洗車傷を絶対に付けたくない方 |
ドアシルに乗る洗車の注意点

踏み台がない時や面倒な時に、ついついやってしまいがちなのが「車のドアを開けて、縁(ドアシルやサイドステップ)に足をかけて背伸びをする」という行動です。
手軽ではありますが、実はこれにはいくつものリスクが潜んでいます。
まず一つ目は、塗装面への深刻なダメージです。
靴底についた砂利やアスファルトの破片が研磨剤のようになり、全体重がかかることでドアシルに深いひっかき傷をつけてしまいます。
また、ドアの隙間にあるゴムパッキン(ウェザーストリップ)を踏みつけると、劣化して雨漏りや風切り音の原因になることもあります。
乗る際の傷防止と滑り止め対策

別の項目でドアシルに乗るリスクについてお話ししましたが、「出先での洗車など、どうしても今の環境では乗らざるを得ない」というリアルな状況もあるかと思います。
そんな時のために、事前にできる車両を徹底的に保護するための対策をご紹介しますね。
最も効果的で手軽なのは、自動車用のプロテクションフィルム(保護テープ)を活用することです。
極薄で透明なテープをドアシル(サイドステップ)にあらかじめ貼っておくことで、靴底の砂利などが擦れた時の衝撃を吸収し、直接的なひっかき傷を未然に防ぐことができます。
無色透明なクリアタイプなら、愛車の元のデザインやボディカラーを損なうこともありません。
滑り止め効果を狙うならカーボン調ガード
洗車中は靴の裏に水やカーシャンプーが付着して滑りやすくなっているため、ツルツルとした透明フィルムだと足元が少し不安だと感じるかもしれません。
そんな方には、少し厚みがあり、表面に凹凸のある質感が施されたカーボン調のステップガード(エッジプロテクター)がぴったりです。
スポーティなドレスアップ効果があるだけでなく、表面の凹凸によって物理的な摩擦力が高まるため、洗車中に背伸びをした際の滑り止め対策としても非常に優秀です。
さらに、乗降時にすでに付いてしまった厄介な小傷をすっぽりと隠してしまうのにも役立ちます。
洗車でルーフに届かない場合の施設
自分で道具を揃えたり、自宅で洗車するのが難しい場合は、外部の施設を活用するのも賢い選択です。
ここでは、洗車でルーフに届かない時に頼りになる、足場付きの洗車場や自動洗車機、プロの専門店の上手な使い方についてご紹介します。
足場が設置されたコイン洗車場

マンション住まいの方や、大きな踏み台を保管するスペースがない方にとって、コイン洗車場は強い味方です。
しかし、SUVやミニバンのオーナーが本当に知りたいのは「その洗車場に、ルーフを洗うための専用の足場(洗車台)が設置されているか」ですよね。
実は、洗車場に足場が完備されていると、脚立を持参する手間が省けるだけでなく、横移動しながら安全にルーフ全体を洗うことができます。
手ぶらで洗車に行けるのは、本当に大きなメリットだと思います。
地域名で検索する足場の探し方
いざ足場付きの洗車場を探そうと思っても、一般的なポータルサイトでは「水道の有無」や「掃除機の有無」は分かっても、「足場の有無」までは記載されていないことがほとんどです。
そこで私のおすすめの探し方は、Googleマップを活用した検索です。
検索窓に「洗車場 足場 (お住まいの地域名)」と入力して口コミを絞り込んだり、Google Earthのストリートビュー機能を使って、上空から洗車ブースの中に足場のような構造物がないか確認するという裏技もあります。
自動洗車機や専門店を利用する

道具を揃えたり足場を探したりする手間や、休日の貴重な時間を節約したいという方には、いっそのこと自動洗車機やプロの専門店へのアウトソーシングをおすすめします。
最近の自動洗車機はセンサー技術が進化しており、ルーフの微妙な傾斜もスキャンして最適な力加減で洗い上げてくれます。
傷が心配な方は、スポンジブラシや布ブラシを採用している最新式の機械を選ぶと良いでしょう。
また、絶対に傷をつけたくない、完璧な仕上がりを求める方は、カーディテーリング専門店にお願いするのが一番です。
費用はかかりますが、専用のキャットウォーク(高所用足場)とプロの技術で、ルーフの隅々まで見違えるように綺麗にしてくれます。
最終的な判断は、ご自身の予算や車へのこだわりと相談して決めてみてくださいね。
洗車でルーフに届かない悩みの総括
車の大型化が進む現代において、洗車でルーフに届かないという問題は多くのオーナーが直面する共通の悩みです。
しかし、ここまでご紹介してきたように、安全な踏み台の導入や、柄がカーブしたロングモップの活用など、ちょっとした道具の工夫でこの問題は劇的に改善できます。
また、どうしてもドアシルに乗る必要がある場合はプロテクションフィルムで車を保護し、環境的に難しい場合は足場完備のコイン洗車場やプロのサービスを賢く利用することが大切です。
愛車のルーフを綺麗な状態に保つことは、見た目の美しさだけでなく、将来的な車の価値(査定額)を守ることにも繋がります。
ぜひ今回ご紹介した方法を試していただき、安全で快適な洗車ライフを楽しんでくださいね。